社会・労働資料協総会がエル・おおさかで開かれました


 10月29日(水)、社会・労働関係資料センター連絡協議会(労働資料協)総会が、エル・おおさかで開かれました。この労働資料協というのは法政大学大原社会問題研究所所長を代表とする、全国労働関係情報機関の実務担当者の集まりです。
HPはここ。http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/rodo/top.html
 現在、23機関、2個人会員で構成しています。

 昨年の総会は名古屋で開かれ、その席上、大阪社会運動協会の谷合が「大阪では当協会が運営を受託している大阪府労働情報総合プラザで利用者4倍増という目覚しい成果を上げた。来年はぜひ大阪で総会を」と自慢したのですが、なんとその1年後の総会の場で、「プラザは年度途中で廃止されました」という報告をせねばならないとは夢にも思いませんでした。
 
 ちょうどリニューアル・オープンしたばかりのエル・ライブラリーも見学していただき、翌日は「頑張れ大阪の人権アーカイブ」ツアーを行い、ピースおおさか、ドーン・センター、リバティおおさかの3館を見学しました。

 大阪の図書館・博物館はどこも大変な運営危機に陥っており、苦難を乗り越えるために皆が様々に知恵を出し合っています。そんな状況を報告しつつ、船出したばかりのエル・ライブラリーへのご支援も訴えました。

 写真は、連合大阪の会議室を借りて行われた総会の模様と、エル・ライブラリーの貴重書書庫内を見学される参加者の様子です。