ご近所さんの紹介:ワーキング・ホリデー協会

 エル・ライブラリーがある「大阪府立労働センター」(エル・おおさか)には様々な団体が入居しています。当館も店子(たなこ)ですがお隣の「社団法人日本ワーキング・ホリデー協会」さんも労働センターの店子の一軒です。

 ワーキング・ホリデーって何よ? とおっしゃるあなた、青少年が最長1年間異なる文化の中で、休暇を楽しみながら滞在費用や旅行資金を補う手段として付随的に現地で働くことを認められた制度です。対象は18歳から30歳まで(一部の国は18歳から25歳まで)。海外に雄飛する若者を支援する制度であり、この制度を利用して1年間遊んだり学んだり働いたり、さまざまに海外経験を積むことができます。
 わたしを「大阪のおかあさん」と呼んでくれる若い友人がいま、この制度を活用してフランスで働いています。彼女は懸命にパリでアルバイトしながらあちこちを旅して見識を広めているようで、たくさんの写真をブログにアップしながら「不思議のヨーロッパ」からの日記を発信し続けています。そのブログの名前は「aRicaciRaのつれづれ日記」と言います。よければ覗いてみてください。写真がとっても素敵ですよ。http://ameblo.jp/aricacira/


 で、このワーキングホリデー協会大阪支所では11月にセミナーを開催されるとのこと。来月になればこちらのHPで告知されますので興味のある方はぜひどうぞ。海外事情紹介セミナーや語学セミナーなど、盛りだくさんに開催されていますよ。
http://www.jawhm.or.jp/index.html

 ワーキングホリデー協会さんの事務所にはいろんな国の人が出入りして、ドイツ語やフランス語なども聞こえてきます。いつも大勢の若者が来館されているようで、中高年ばかりのエル・ライブラリーとは雰囲気が違って、華やかで若々しく、とてもいい感じです。

 各国事情を紹介するパンフレットなど、資料も山のように積んでありました。これから海外で経験を積みたい若者のあなた、一度ワーキング・ホリデー協会を覗いてみましょう。そして若者の親御さん、可愛い子には旅をさせてみませんか? (※ワーキング・ホリデー協会は会員制です)


 ところでこの写真はなんでしょうねぇ。本日のお題になんの関係が? これはエル・おおさかの向かいを流れる大川に浮かぶ巨大なアヒルちゃんです。ちょうどいま、「水都2009」というイベントを10月12日まで開催中です。このアヒルはオランダの若手作家が設計したそうで、27日(日)まで浮かんでいるとのこと。そのあまりの大きさにびっくりして思わずシャッターを切りました。
http://www.suito-osaka2009.jp/
 ワーキング・ホリデー協会とエル・ライブラリーに立ち寄った後は水都2009のイベントをお楽しみください。(たにあい)