豊後レイコさまから嬉しいお便り

 このブログで紹介させていただいた『八八歳レイコの軌跡 原子野・図書館・エルダーホステル』(ドメス出版)http://d.hatena.ne.jp/l-library/20100526/1274847993の著者豊後レイコさんから、嬉しいお便りが届きました。
 90歳とは思えない、お元気なご活躍が伝わってきます。
 この春に出版された『図書及び図書館史』(日本図書館協会)に登場。これは、図書館情報学のテキストで142頁の古今東西のメディアと図書館の歴史が記載され、日本の図書館史は51頁ですが、大阪CIE図書館連合国民間情報教育局)時代の豊後さんが写真付(7枚のうちの1つ)で掲載されています。この時代の証言を求められて、「なんだかんだと引っ張り出されて」おられるそうです。
 出版の方も、『あるライブラリアンの記録−レファレンス・CIE/アメリカンセンター・司書講習』(田口瑛子・深井耀子編/女性図書館職研究会/2008)の『補遺』出版に向けてお忙しくされているそうです。「「老いに追いかけられる日々ですが、こうした若い仲間たちに背中を押されて活気をもらっているのかもしれません」と。(伍賀偕子)