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文化施設と公共のあり方セミナーに出演しました

 本日、当館館長谷合が出講したセミナーが開催されました。セミナーの趣旨等は下記の通り。
 小ぢんまりしたバーで少人数がざっくばらんに語り合うスタイルのセミナーでした。参加してくださったみなさま、ありがとうございました。

7/21(月)15:30〜
文化施設と公共のあり方セミナー」

主催 NPO法人近畿地域活性ネットワーク
後援 道州制と地域文化社会研究学会
出演 エルライブラリー館長 谷合佳代子さん

谷合佳代子さん
大阪産業労働資料館(エル・ライブラリー http://shaunkyo.jp/)館長。
母体である財団法人大阪社会運動協会への大阪府大阪市からの補助金全額廃止という事態にもかかわらず、公益財団法人化を果たし、労働専門図書館の活動を継続。その姿勢と図書館経営の維持の功績を高く評価され、2013年、ユニークな図書館活動を表彰する「図書館サポートフォーラム賞」を授賞。

【主催者より】
 指定管理者制度導入や民間委託の拡大などで、文化施設は「官から民へ」への合言葉とともに、さまざまな影響をうけました。
 さらに2008年、橋下徹府知事(当時)の登場で、文化施設の廃止方針が打ち出され、国際児童文学館の廃止や、大幅な補助金カットが行われました。
 今回は施設の廃止問題に揺れながらも、運営を続ける労働関連の図書館エルライブラリー館長谷合佳代子さんをお招きし、文化施設と公共のあり方、司書や学芸員の雇用問題、施設とサービスの問題など考えたいと思います。
 官製ワーキングプアや文化芸術の補助金カット問題で、苦悩されてる方の参加も大歓迎。以下のブログでも案内しています。
http://ameblo.jp/yamashika1959/entry-11862294663.html
【場所】
討論Bar“シチズン”(→アクセス)
大阪市浪速区日本橋5-14-20越前ビル1階
地下鉄堺筋線恵美須町駅1-B西出口より1分

【タイムスケジュール】
15:00  開場
15:30〜 谷合佳代子「エルライブラリーの維持運営と図書館の労働問題」
16:20〜 山中鹿次「昨今の博物館事情-教育:研究とサービスのせめぎあい-」
17:00〜 質疑応答
18:00〜 自由参加懇親会

【参加費】
講演&質疑応答/500円(1ドリンク付)
懇親会/500円(1ドリンク付)