エル・ライブラリーの記事が掲載されました

 今月、相次いで労働関係専門誌2誌に当館の記事が掲載されました。

  • 『職場の人権』89号(2014.12.20)

   「働く人たちの生きた証―資料でみる労働運動 報告者 谷合佳代子」

  • 『労働情報』902・3(2015.1.1・15)

   「連載 現代ユニオニスト列伝(9) 素顔の“主役”たち 谷合 佳代子さん(大阪産業労働資料館 エルライブラリー館長)」

 研究会「職場の人権」の会誌には、7月の例会で谷合が行った講演の記録と、見学会での写真が掲載されています。丁寧にテープおこしをしてくださった事務局に感謝! おかげさまで、この例会の後、何人もの方が当館のサポート会員になってくださいました。

 「労働情報」誌は1977年創刊の老舗雑誌で、現在、月2回刊となっています。同誌を全号所蔵しているのが自慢のエル・ライブラリーです。902号にしてついに自分が登場することになるとは思ってもみなかった谷合ですが、長時間のインタビューをしてくださった浅井真由美編集長と日比野敏陽記者に心から感謝しております。顔の大アップ写真が恥ずかしい・・・(^^;)。

 エル・ライブラリー開館以来の6年はまさに苦難の途でした。大阪府の委託を受けて運営していた図書館を橋下知事によって年度途中で廃止され、補助金も全廃されて、年間予算の7割を失うという事態からの図書館再生。
 館長補佐・千本沢子との二人三脚で、大勢の方たちに支えられてここまで来たことを語る、涙なしには読めない感動秘話!←

 さっそく、両方の記事を読まれた方から「とても大切な公共の財を維持するための、孤軍奮闘の営業活動、本当にご苦労様です」とメールが届いています。

 みなさま、今年もありがとうございました。来年もよろしくお願い申し上げます。(谷合)