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熊沢誠 著『私の労働研究』読書会・交流会第1回を開催しました

スタッフコラム 映画に見る<労働>


熊沢誠 著『私の労働研究』読書会・交流会ー本を読んで映画を見、飲んで語り合うー」(まちライブラリーOSAKA BOOK FESTA + 2015連携企画)を5月10日に開催しました(19名参加)。
http://d.hatena.ne.jp/l-library/20150506/1425397564

読書会第1回目のテーマは『私の労働研究』の第5章・6章を元に「本と映画を語り合う」でした。

チューターの阿久沢悦子さんは無類の映画好きでいらっしゃるため、さすがによくご存じでたくさんの労働を描いた映画をご紹介いただきました。内容の説明に留まらず、その労働をめぐる時代の変化なども解説していただき、得るものが多くありました。

今回は執筆者である熊沢誠先生もご参加くださって、飲んで語り合うの部までお付き合いいただきました(先生は飲まれませんが……)。「映画を<労働>のためにみるのは邪道」、「映画っていいですね、に尽きる」との熊沢先生のお言葉に映画好きも多かった今回の参加者たちは深く頷きました。

惜しむらくは時間が足りないことで、せっかく少人数の会ですので、参加者のみなさんともっと語り合いたいと思いました。

なお、阿久沢さん、熊沢先生、館長谷合が当日絶賛していた映画「パレードへようこそ」は現在(2015.5.14)シネ・リーブル梅田で上映中です。
http://www.cetera.co.jp/pride/

読書会、次回は6月6日(土)15:00〜17:00(エル・ライブラリー内)、参加者受付中です。
 第2回「公務員バッシングとわれらの時代の働き方」2章・3章
 チューター:福田弘氏(大阪市職員労働組合総合政策局書記、NPO法人みつや交流亭理事)
http://shaunkyo.jp/watashinoroudoukenkyu_dokushokai2015.html

(千本)