図書館総合展参加記

 10月30日(火)~11月1日(木)にパシフィコ横浜横浜市西区みなとみらい)で開催された「第20回図書館総合展(主催:図書館総合展運営委員会)に「展示番」として行ってきました。

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 展示というのは、エル・ライブラリーのものではなくて、「saveMLAK」というプロジェクト・グループです。これは、東日本大震災で被災した博物館・図書館・文書館・公民館(Museum,Liburary,Archives,Kominkan)の被災状況の共有と救援調整を、ウィキを利用して実施するプロジェクトでエル・ライブラリーも参加しています。

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saveMLAKポスター展示

 「図書館総合展」は図書館界最大のイベントで、図書館の機能や役割がまちづくりや教育文化全般に寄与することが評価され、行政関係者や教育関係者、出版をはじめとするメディア・情報関連の業種を巻き込むイベントに成長しています。

 「saveMLAK」はWebサイトを通じた被災・救援情報の収集・発信が主要な活動ですが、文化施設での予防保全の研修に使えるプログラム「震災訓練プログラム:saveMLAKメゾット」を開発し、「災害を忘れない」「災害に備える」をスローガンに展示PRを行いました。

 10月30日(火)の13時からはプロジェクトメンバーの江草由佳さん(国立教育政策研究所)がトークイベント「災害と図書館 ~被災したらどうなる?どうする?」にコメンテーターとして参加しました。

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 他の展示ブースの人たちとの挨拶、情報交換も活発で実りのある3日間でした。(ボランティアスタッフ・森井雅人)