1/31 西垣敬子さんと映画「アフガン零年」を語る

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 長年アフガニスタンの女性支援を続けてきた西垣敬子さん(84歳)とともに、アフガニスタンの女性たちがかかえる困難を描いた名作「アフガン零年」について語り合います。
 セディク・バルマク監督と旧知の間柄という西垣さんからは映画製作の裏話をお話しいただけます。車座になって参加者一同で感想を述べ合う気軽な会合です。わたしたちができるアフガニスタン支援について映画を通じて考えます。
語り合う会のあとは近くの飲食店で西垣さんを囲んで懇親会も予定しています。

◆講師プロフィール

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 1935年生まれ。「宝塚・アフガニスタン友好協会」代表。
 59歳から、23年間に42回アフガニスタン渡航し、女性と子どもたちを中心に教育支援活動を行なう。タリバーン時代の隠れ学校支援、女性教師の給料支援、国立ナンガルハル大学教育学部に女子トイレ建設、同大学女子寮建設などに尽力。2006年第18回毎日新聞社「毎日国際交流賞」など多数の受賞歴あり。

 

◆映画「アフガン零年」について
アフガニスタン復興後初の作品。タリバン政権下のカブールに住む13歳の少女を主人公に、その悲惨な生活を描く。彼女は家族を養うために男の子の振りをして外で働く。イスラムの厳しい戒律によって家庭外労働を禁じられているからだ。いつ女だとばれるかと恐怖に震えながら少女は働き続けるが…。
プロの役者を使わず素人を抜擢して主役にすえた監督の演出がきめ細かく、ヒロインを演じた少女の大きな瞳がとても印象的で、観客の心を揺さぶる。伏線も見事に張り巡らされた秀作。カンヌ国際映画祭カメラ・ドール賞と、ゴールデングローブ賞外国語映画賞受賞。
 2003年、アフガニスタン、日本、アイルランド合作。82分
 監督・脚本: セディク・バルマク、出演: マリナ・ゴルバハーリ(レンタルDVDあり)

◆開催概要
日時:2020年1月31日(金)18:30~20:00
場所:エル・ライブラリー

アクセス:http://shaunkyo.jp/access/
参加費:無料(西垣さんへのカンパ歓迎)
定員:15名
懇親会:実費(3500~4000円ぐらい)
ご注意:映画の上映会ではありません。できるだけ事前に映画を見ておいてください。
申し込み:メールで lib▼shaunkyo.jp まで(▼を半角@に変えてください)。懇親会参加の有無も合わせてお知らせください。
主催:西垣さんと「アフガン零年」を語る会実行委員会(代表:登圭緯子、谷合佳代子)
後援:エル・ライブラリー