エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)

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2/13 映画「アイたちの学校」上映会

朝鮮学校の歴史と現状を描いた初のドキュメンタリー

▼上映後、髙賛侑(コウ・チャニュウ)監督のトークあり

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在日朝鮮人たちはさまざま差別と戦いながらも、アイ(子ども)たちの夢を育てるため、朝鮮学校という幼稚園から大学にいたる民族教育事業を続けてきた。しかし、2010年に日本政府は高校無償化制度から朝鮮学校を外し、地方自治体も次々に補助金を打ち切るなど、近年の朝鮮学校を取り巻く環境は厳しく、朝鮮学校は裁判闘争に立ち上がる。そんな朝鮮学校にまつわる知られざる歴史的資料や証言を発掘し、100年におよぶ差別との戦いを浮き彫りにする。朝鮮大学出身で、ジャーナリスト、ノンフィクション作家として在外朝鮮民族問題を専門にしてきた高賛侑が、初めて映画監督を務めた”(映画.comより) 

“映画館8か所、自主上映70か所(韓、米、独など海外を含む)、動員数は9,000人を越え、釜山平和映画祭、ディアスポラ映画祭、東京ドキュメンタリー映画祭でも上映されました。「知らなかった歴史に衝撃を受けた」「朝鮮学校を守る闘いに感動した」という感想をいただき、映画制作を決意したポラム(やりがい)を実感しています” (髙賛侑)

 

◆エル・ライブラリーが所蔵する関連資料も展示します。

◆閲覧室内でのDVD上映です。上映環境については最良ではありません。あらかじめご承知ください。

2018年製作/99分/日本

監督:高賛侑

撮影:小山帥人 松林展也 高賛侑

編集:黒瀬政男

テーマ音楽:朴守賢

ナレーション:清原正次 姜河那

予告編:https://www.youtube.com/watch?v=CMayEkzMzbY

 高賛侑(コウ・チャニュウ)氏のプロフィールf:id:l-library:20200103102221p:plain

朝鮮大学校卒。朝鮮関係月刊誌『ミレ(未来)』編集長を経てノンフィクション作家。自由ジャーナリストクラブ理事。専門は在日・在外朝鮮民族問題。部落解放文学賞記録文学部門)受賞。著書に『アメリカ・コリアタウン』(社会評論社)、『国際化時代の民族教育』(東方出版)、『異郷暮らし』(毎日新聞社)、『在日外国人』(集英社新書)他多数。共著に『在日一世の記憶』(集英社新書)、『ひとびとの精神史』(岩波書店)他多数。2019年ドキュメンタリー映画「アイたちの学校」監督。

 

日時:2019年2月13日(木)18:30~20:30

場所:エル・ライブラリー

交通アクセス:http://shaunkyo.jp/access/

参加費:無料(カンパ歓迎)

定員:25名(要予約)

申し込み:件名に「アイたちの学校」と書き、本文にお名前と参加人数を明記して lib▼shaunkyo.jp まで(▼を半角@に変えてください)メールをお送りください。

主催:エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)