エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)

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新着雑誌です(2022.8.28)

今週の新着雑誌です。

新着雑誌のうち最新のものは貸出できません。閲覧のみです。

労政時報 4040号 2022.8.12・26 (201425683)

賃金事情 No2853 2022.8.5・20 (201425592)

ビジネスガイド No923 2022.9.10 (201425535)

月刊人事マネジメント 380号 2022.8.5 (201425691)

労働経済判例速報 2485号 2022.8.10 (201425477)

労働法学研究会報 No2771 2022.8.15 (201425501)

労働判例 No1266 2022.8.1・15 (201425626)

地域と労働運動 263 2022.7.25 (201425568)

月刊人事労務 402号 2022.7.25 (201425659)

 

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「70年万博とエキスポ争議」関連資料

「70年万博とエキスポ争議」関連資料目録を作成
 ~「2025大阪・関西万博」への対処に活かすために

 「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとする「2025大阪・関西万博」開幕まで、3年を切った。テーマも含めて、開設にいたる膨大な税投資など、開催意義について論議があるが、その吟味はここでは控えるとして、52年前に大阪で開催された「70年万博」についての検証は、必要なことで、特にそこで働いた労働者のこと、「エキスポ争議」についての関連資料目録を作成したので、紹介したい。

<70年万博への大阪総評の基本的態度>

 「人類の進歩と調和」を謳う70年万博について、当時の労働組合のローカルセンター「大阪総評」の基本的態度は、「万国博こそ、予想される安保闘争のホコ先をそらし、国民をバラ色の幻想のなかに眠り込ませる巨大なカムフラージュである。府民の福祉は犠牲にされ、自治体の財政は危機にひんし、行政水準は低下し、いわゆる都市問題はますます深刻化するであろう」との平垣事務局長文章(資料4)に示されている。この年の大阪メーデーのスローガンも、「大国主義の万博反対」であった。

 だが、遠くから批判していたのではなく、実践的には、建設時から全国から募集される建設労働者の組織化に取り組むとともに、開催直前2/27には、日本万博協会に対して、7項目の要求=安全輸送と事故対策からはじまり、検疫・医療対策、地域の公害・物価対策、軍艦の寄港問題、万博関係の労働諸権利の確保等=を提起して、交渉の窓口を固定して、責任ある措置がとられない時には、労働組合として、デモ・ストライキを行使しても、要求し続けると宣言した。

 万博協会は、3/9に、「おこりうる一切のことについて万博協会はにげかくれしない」と文書で回答した。

 

<エキスポ綜合労働組合の結成~万博会場からの人権宣言>

 そして、万博会場中で働く労働者の組織化のために、大阪総評は3名のオルグを派遣した。熟練オルグの尾上(故人)・宮崎オルグ(故人)と、入職して3年余の新米オルグの筆者であった。途中から、青年オルグの桜井オルグも派遣された。そして、結成されたのが70年4月12日、「エキスポ綜合労働組合」(委員長=高田節子)で、結成時は113人だったが、不当な使い捨てのやり口に対して労働者の不満が続出して、すぐさま1000人を突破し、最高時は76組合(支部)2148人が加盟するに至った。

 「サギにかかった」「こんな屈辱的な扱いを受けたのは初めて」「人間に対してすべて疑いをいだくようになり、精神的にまいってしまう」~これは、エキスポの情報通信に携わるプログラマー、オペレーターへのアンケートの解答文である。募集要項のペテンや、簡単に使い捨ての不当解雇、続出するセク・ハラ(当時はこの言葉はなかったが)、ハラスメントに対して、「不当なことに黙っていない」と、抗議のピケやストライキが連日行われた。この闘いと組合員の意識の変化が、当事者図からが語る『千里の丘より エキスポ労働者の闘い』(資料1)『乙女は立ちて輪を結び 赤旗なびかせストライキ』(資料2)にリアルに記されている。6カ月間に結ばれた絆だが、よくぞ記録に残してくれたと思う、歴史的な史料である。

 団体交渉や地労委の提訴には、ベテランのオルグが同席し、リードした。

地労委への提訴ついては、短期間の労使関係だからこそ、迅速な対応が求められ、いずれも合理的な斡旋や命令を得て、当然の勝利を次々に獲得している(資料10)。

 外国人経営者に対しても、労基法や労組法に結実した一切の権利や、日本の労働法無視を公然と宣言する事態に、万博協会には毅然と臨む姿勢が全く見られず、エキスポ綜合労働組合の突き上げよって、ようやく5月半ばに「労働相談室」が設けられるというありさまだった。

 平垣事務局長(当時)は先の文章(資料4)で、大阪総評に組織されているかどうかに拘わらず、その人たちがアキラメから闘いに立ち上がってくれるために、全面的に支援することこそ、ローカル・センターの役割であると、締めくくっている。新米オルグだった筆者も、エキスポ争議の一翼に参加して多くを学び、彼女たち、彼らが「闘えば勝てる」、「共に要求し闘う仲間の絆の豊かさ」を実感したであろうと記している(資料3)。

 以上、この資料目録を作成したかった目的意識を簡単に述べたが、さらに補強していきたいと思っている。取り急ぎ列挙した1~16の資料はすべて、エルライブラリーで閲覧できる。「2025大阪・関西万博」への対処を考えるにあたって、ぜひ参考にして頂きたいし、資料補強にもお力添えいただきたいと願うところである。(伍賀偕子〈ごか ともこ〉)

70年万博とエキスポ争議関連資料(作成=伍賀偕子 2022.8.17)  

1.『千里の丘より エキスポ労働者の闘い』 1970.9.13 エキスポ綜合労組委員長 高田節子
2.『乙女は立ちて輪を結び 赤旗なびかせストライキ エキスポ綜合労組の闘い』 1970.8.20 発行=労働運動研究会 編集=AA人民連帯大阪・新左翼・列島新報
3.「万博会場からの『人権宣言』」伍賀偕子 『エコノミスト』70年7/28
4.「エキスポ綜合労組と万博問題」平垣美代司(大阪総評事務局長)『労働経済旬報』1970、五月下旬  №788
5.『地域から闘争の火柱を~大阪総評日記』平垣美代司(啓有社) 注および補注
6.『30年の歩み 大阪総評』総評・大阪地方評議会 座談会「歴代事務局長が語る地評30年」P.78 平垣発言
7.『大阪社会労働運動史』(大阪社会運動協会)第5巻 P.303~327  70年万国博開催とその影響
8.『大阪社会労働運動史』(大阪社会運動協会)第5巻 P.589~591 万博会場での争議  
9.総評大阪地評大会『1969年度一般経過報告』(69年8月~70年7月)組P.25~27 エキスポ綜合労働組合
10.総評大阪地評大会『1970年度一般経過報告』 組織争対局法規対策部 地労委関係 組・法P.5~12
11.『ボチボチでもたゆみなく』全港湾西成分会日刊紙(大衆ビラ)「大坂城」10,000号記念資料集 P.8 「大坂城」№106(1970.6.29) 
12.『オルグは野武士のごとく 尾上文男・激動の時代を駆け抜けた男の記録』 発行=尾上文男写真集を発行する会  2013.6.15  P.7 「未組織の組織化単産を父に 地域を母として」 エキスポ綜合労組の写真と結成年表
13.『女・オルグ記 女性の自律と労働組合運動のすそ野を広げて』2016.6.25 伍賀偕子(ドメス出版) P.90  未組織労働者との連帯と万博での取り組み
14.「『足が太いからクビ』大阪万博の光と影」 47NEWS 2018.6.11 共同通信編集委員 佐々木 央
15.『労働運動を切り拓く 女性たちのよる闘いの軌跡』2018.10.30  朝倉むつ子・萩原久美子・神尾真知子・井上久美枝・連合総合生活開発研究所編著  第4章 伍賀偕子・聞き書き P.226 [エキスポ綜合労働組合結成―大阪総評は国民運動のセンターである」   
16.『労働の科学』77巻4号2022年 巻頭言 (大原記念労働科学研究所)「『1970年大阪万博』の教訓を生かせ」 本田一成

以上

感染症と経営

感染症と経営 : 戦前日本企業は「死の影」といかに向き合ったか』清水剛著, 中央経済社 , 中央経済グループパブリッシング (発売) 2021.5

 2020年3月に始まるコロナ禍にあって、まさに時宜を得た出版と言えるのが本書です。「本書は、戦前の日本社会における企業経営のあり方を検討することを通じて、「コロナ後」の経営について考えようとするものである」という文から始まるのを見てもわかるように、かつて日本では人々が「死」の影とともに生きていたことを想起し、歴史の変化を観察することによって現在のコロナ禍後について示唆を得ようとするものです。
 100年に一度のパンデミックと呼ばれる今回のコロナ禍ですが、では100年前に何があったのでしょうか。そう、それは1918年から猛威を振るった「スペイン風邪」です。現在ではスペイン・インフルエンザと呼ばれている、人類史上最悪のパンデミックでした。

 今回のコロナ禍の始まり頃は、しばしばその当時のことがマスコミ等で取り上げられていましたが、本書ではスペイン風邪のころの社会と現在との共通点と相違点を探っていきます。

 まず当時は平均寿命が現在よりもはるかに短く、人々は常に感染症に因る死にさらされていました。つまり、死が身近な社会だったのです。「死の影」が身近にある時代の労務管理はどのようなものだったのでしょう。著者は、二つの方向性が考えられるとしています。

A 一般の労働者も含む広い生活・衛星環境の改善を行い、労働者の定着を促進し、その結果として人的資本の蓄積に結びつける。……労働節約型の投資が並行する可能性がある。

B 一般の労働者については生活・衛星環境の改善などを行わない。ただし、この場合でも例えば熟練工や一部の事務労働者については……改善のための投資を行う可能性がある。(p.25)

 つまり、Bは労働者を使い捨てにする考え方です。実際の経営では、概ねBからAへと変化したというのが著者の見立てです。その例として、鐘淵紡績と倉敷紡績などの先進事例が語られ、その温情主義的経営が紹介されています。鐘淵は武藤山治が、倉敷は大原孫三郎が、社長として女子労働者たちの労働環境改善を実現しました。

 今回のコロナ禍でも、労働環境を改善することによって労働者を大切にする「当たり前の」対応が重要であるとしています。でなければ、医療従事者や対人接触を必要とする産業には労働者が集まらないだろうとの危惧が語られています。

 第2章では、「死の影」が薄れてきた戦後の繊維産業における労務管理の変化について検討されています。「女性労働者のレクリエーションとしてのバレーボールが1964年東京オリンピックの女子バレーボール優勝チーム、いわゆる「東洋の魔女」につながっていく過程についても考察し、これを戦後の労務管理の変化の中に位置づける」(p.39)。

  すでに死の影が薄れてきた時代にあっては、医療環境の充実が売りになるわけではありません。女子労働者を定着させるためには、工場における教育機会の拡大と、企業スポーツがその役目を負いました。東洋の魔女と呼ばれた日紡貝塚チームはその厳しい練習に耐えることによってプライドを持ち、「女工」という差別的な視線を追い払うことができたのでした。翻って、コロナ後の企業経営においても労働者の「プライド」を守ることの重要性が説かれています。

 続く第3章では企業と消費者の関係、第4章では株主と企業との関係に「死の影」がどのように影響したかが歴史をひもといて述べられています。第5章では、そもそも企業は永続しなかったということが記述されていきます。企業の寿命についての歴史的な考察が大変興味深いです。著者の主張は、個人(=労働者)は企業に頼りすぎるな、しかし企業が永続することもまた不確実性が高まる時代には大事だというものです。

 となれば、どうすれば企業に閉じ込められずに生きていけるのでしょうか。それが第6章のテーマです。ここでも事例は過去にさかのぼって探索されます。戦前日本で「サラリーマン」(学卒ホワイトカラー)が生まれた明治中頃からの動態を見ていきます。企業との依存とパワー(圧力)関係を見るのにブルーカラー労働者ではなくホワイトカラーに着目する理由を、著者は「ブルーカラー労働者であれば団結することにより企業のパワーに対抗できるのに対して、相対的に団結が難しい労働者、すなわち管理側に属する人員を含むホワイトカラー労働者については団結という手法が使いにくく、企業への依存関係と企業からのパワーの行使についてより観察がしやすいため」としています。

 その観察結果は果たして……。「悩めるサラリーマン」像が彫琢されていきます。エリート意識だけは高いのに実際には金融恐慌や昭和恐慌で没落して、転職もできず企業に依存して、なんだかかわいそうです。

 では現在のホワイトカラーはどうすればいいのか? 一つは労働組合の結成。しかし組織率の低下によって労働組合の力は落ちているため、企業に閉じ込められないためのネットワークを築くのは難しいかもしれない、とも。もうひとつは、転職のための能力を保有することです。そのため、労働者の転職可能性を高める制度的な手当てが重要と述べられています。

 終章ではこれまでの章を振り返り、企業と労働者との関係性に着目した提言が述べられ、「将来の不確実性を低減するための手段として企業を利用しないのは合理的ではない。組織的に経営される企業は、人々が協力して不確実性に立ち向かうための仕組みであり、その意味で人々を幸福にするための仕組みなのである」(p.148)と結論づけられています。

 要するに企業は労働者福祉に力をいれ、労働者、消費者、株主という利害関係者とのコミュニケーションと調整をおろそかにしないことが大事、ということなのでしょう。労働者は企業に閉じ込められるのではなく、「働く場所はどこであってもかまわない」という強い気持ちを持て、そのために労働者同士の連帯と移動可能な人的資本の蓄積が大事だ、と鼓舞していると私はとらえました。

 個人的には歴史的叙述の部分がたいそう興味深く、タイムリーに響いた本でありました。ありがとうございます!(谷合佳代子)

目次
序章 「死」が身近にある社会
第1章 「死」と労務管理
第2章 労務管理の変化と「東洋の魔女」の誕生
第3章 「死の影」の下での消費者―三越主婦の友・生協はなぜ誕生したのか
第4章 企業と株主の関係―短期志向にいかに対応するのか
第5章 「死の影」の下での企業
第6章 企業に閉じ込められないために
終章 「コロナ後」の経営

 

バザー用品・古本寄贈のお願い

残暑お見舞い申し上げます。

いつもエル・ライブラリーをご支援いただきましてありがとうございます。

 

エル・ライブラリーが入居しているエル・おおさか(大阪府立労働センター)の貸会議室の利用者が戻ってきたためか、エル・ライブラリーのバザー・古本市をのぞきにきてくださる方も増えてきました。

 

バザー用品と古本の在庫が心もとない状態になっていますので、もしお手元にご不要のものがありましたら寄贈いただけますと大変ありがたく存じます。

 

開館時間内でしたらお持ち込みいただいても大丈夫です。

(事前にご連絡いただけますと助かります。06-6947-7722 lib▲shaunkyo.jp ▲を@に変えてください)

お送りいただく場合は恐縮ですが送料をご負担ください。

540-0031 大阪市中央区北浜東3-14 エル・おおさか4階 エル・ライブラリー

 

バザー用品

文具、雑貨、食器、台所用品、衣類(新品または洗濯済み)、タオル類など

※いただけないもの

 生もの、電化製品、大きいもの・重いもの(電車で持って帰れないもの)

 

古本

文庫、新書、コミックス、単行本、DVD、CDなど

※処分はこちらでお任せください

 

どうぞご協力のほどよろしくお願いします。

 

「どっこいショ」と時代を映る

 1984年に神戸で生まれた「映画製作委員会」の歩みをまとめたドキュメンタリーを、本作の脚本・構成を担当された三木啓子さん(アトリエエム株式会社代表)から頂戴しました。

 映画ファンを自認する谷合なのに、映画製作委員会のメンバーである鵜久森典妙、保木政男、高橋一郎という3人の名前を恥ずかしながら知りませんでした。しかし、本作で次々と紹介されていく作品を見て、「あ、知ってる、知ってる」というものがいくつか。特に「24000年の方舟」、「奇妙な出来事アトピー」は見覚えがありました。

 1948年から53年にかけて生まれ、神戸の映画業界にゆかりのあった3人が出会い、製作したドキュメンタリーの数々はいずれも「作品の根底には常に「命・人権・環境」という大事なテーマがあり」ました(DVDジャケットより)。

 この「どっこいショ」では、3人が作った作品を紹介しつつ、周囲の人々のインタビューを交えて、3人が何を求めて活動してきたのかを振り返ります。最初の作品の「24000年の~」はプルトニウム半減期を示します。この作品は核廃棄物問題を追及したものでした。

 往時の3人の肉声が流れるシーンもあり、晩年の白髪になってからの3人の写真と比べ、歳月の流れに感興をそそられます。2011年に保木が、2021年に高橋と鵜久森が相次いで亡くなり、「彼らの遺志を受け継ぎ、どのように後世に伝え続けていくのかが私たちに問われています」という思いから本作は製作されました(DVDジャケットより)。

 映画の中で、「とにかく書けば記録は残る」という言葉が登場します。同じように、「とにかく撮れば記録は残る」ともいえるでしょう。文字でも映像でも記録を残し続けていけば、後世の人々がそれを過去の教訓として、また未来への希望として受け止めてくれるのでは、としみじみ感じました。わたし自身がアーカイブズ機関の人間として、記録を残し次世代へと伝える続けることを使命とする思いを新たにした一作でした。

 本作はサポート会員には貸出可能です。郵送貸出もできます(送料は利用者負担)。(谷合佳代子)

「どっこいショ」と時代を映(み)る

語り 小倉啓子
撮影・編集 鵣飼道行
脚本・構成 三木啓子
製作 映画製作委員会

2022年 40分 非売品

◆映画製作委員会の主な作品リスト◆
1984年 おおきなおいも(提供:灘神戸生協)
1986年 24000年の方舟 
1991年 奇妙な出来事アトピー ◆日本記録映画作家協会賞
1995年 子ども達やお年寄りに映画を贈ろう(提供:兵庫県映画センター)
1995年 ぷくぷく夢がわいてくる(提供:ぷくぷくの会)
1995年 風ものがたり 食と農と環境 ◆地球環境映像祭環境教育映像賞、日本映画復興奨励賞、
1999年 手術を受けるみなさんへ(提供:神戸市立中央市民病院)
2000年 秘密基地・榎忠の仕事場
2000年 アウンセシア(提供:東仲一矩カンパニー)
2000年 李庚、マーラーを描く(提供:実行委員会)
2000年 李庚・馬羅 大地之歌(提供:実行委員会)
2001年 こどもビデオコンテスト(提供:NPO神戸100年映画祭)
2001年 ひまわりコンサート(提供:茅野幸子音楽教室
2002年 きみがたいせつ 子どもオンブズパーソンからのメッセージ(提供:川西市
2003年   CONNECTION
2003年 LOVE
2003年 子どもの権利条約フォーラム(提供:川西市
2004年 紙しばいがはじまるよ!
2005年 榎忠L.S.D.F
2005年 あなたの入れ歯はしっかり噛めますか(提供:入れ歯講演会事務局)
2005年 大阪農塾 農・その本質を見つめる
2005年 高校生に語る有機農業
2006年 神戸マネースクール(提供:プラウドカンパニー)
2006年 かちくぼくさつどういちょういんほう
2006年 フランドン農学校の尾崎さん ※
2006年 千里金蘭大学児童学科(提供:千里金蘭大学児童学科)
2008年 パワーハラスメント そのときあなたは…(提供:アトリエエム)
2009~2012年 三木啓子のハラスメント相談員セミナー VOL.1-VOL.5
2012年 もういいかい ハンセン病と三つの法律 ※
2015年 セクハラ・パワハラ その現状と防止対策(提供:アトリエエム)
2016年 最後の活動弁士 井上陽一の世界 ※
2016年 ハンセン病後遺症とは ~適切な医療・介護を提供するために~(提供:ふれあい福祉協会)
2017年 家族・親族への思い ~ハンセン病回復者からのメッセージ~(提供:ハンセン病回復者支援センター)
2018年 国及び地方公共団体の責務とは ~らい予防法と無らい県運動~(提供:ふれあい福祉協会)
2019年 ハンセン病療養所で受けた私の被害 断種・堕胎(提供:ハンセン病回復者支援センター)
2020年 大きな一歩へ!!ハンセン病家族の今(提供:ハンセン病回復者支援センター)
2020年 考えよう!ハラスメント VOL.1~VOL.5(提供:アトリエエム) 
2021年 私の体験 ~ハンセン病療養所退所者の証言~ N0.1~9
2021年 一人になる 医師小笠原登とハンセン病強制隔離政策 ※(提供:「一人になる」制作実行委員会)

 ※印は劇場公開作

 

 

新着雑誌です(2022.8.5)

今週の新着雑誌です。

新着雑誌のうち最新のものは貸出できません。閲覧のみです。

企業と人材 No1114 2022.8.5 (201425048)

人事実務 No1235 2022.8.1 (201425071)

労働経済判例速報 2484号 2022.7.30 (201425105)

労働基準広報 No2099 2022.5.21 (201425394)

賃金と社会保障 1806号 2022.7.25 (201425162)

 

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第3回フォーラム「21世紀の⼤阪を読み解く ―『⼤阪社会労働運動史』最終巻刊⾏に向けて―」開催のお知らせ

⽇時:2022年10⽉2⽇(日)14時〜16時45分

開催⽅法:オンライン(ZOOM)

開催趣旨:

 1981年に編纂を開始した『⼤阪社会労働運動史』は、2024年3月刊行予定の第10巻を以て最終巻となります。記述対象は原則として2000年以降で、21世紀初頭の大阪の記録を歴史として後世に伝えるべく、60名の執筆者が2019年度から6班(6章)に分かれて研究会を開いています。

 今回のフォーラムでは、第2回に引き続き、各班が行っている非公開の研究会を4班合同かつ公開で行います。各班(章)の執筆者が報告を行い、編集委員がコメントを述べます。一般参加者からの質問も受け付けますので、奮ってご参加ください。

◆次第(予定)

14:00 開会

14:05 第5章「労働福祉」

     第2節「各種雇用サポートセンター」と第3節「民間就労支援団体」より

    「就労支援事業と民間支援団体」

    報告:櫻井純理(立命館大学

    コメント:玉井金五(大阪市立大学名誉教授)

14:35 第6章「社会運動」より第5節「2000年代の政治課題」

    「(2)知る権利 制度の確立を目指して。そして形骸化に抗して」

    報告:末田一秀(元自治労大阪府職総務支部役員)

    コメント:伊田久美子(大阪府立大学名誉教授)

15:05 質疑応答

15:15 休憩

15:30 第1章「経済・経営の動向」より第4節「金融」
               「2000年以降の大阪の金融」

    報告:今城徹(阪南大学

    コメント:沢井実(南山大学

16:00 第2章「産業技術と職場の変化」より第5節「中小企業(製造業)」

    「① デジタルものづくりの普及と業務の変化」
    報告:松下 隆(大阪産業経済リサーチ&デザインセンター)

    コメント:廣田義人(大阪工業大学

16:30 質疑応答

16:45 終了

定員:100名(定員になり次第締め切ります)

参加費:無料

参加申し込み:専用フォームからお申込みください。開催3~7日前にZOOM情報をお知らせします。

申し込み締め切り:2022年9月29日

お問合せ:https://shaunkyo.jp/contact

主催:公益財団法⼈⼤阪社会運動協会(エル・ライブラリー)