今日の「毎日新聞」夕刊文化面に当館の記事が載りました。
「大阪府労働情報総合プラザ:利用者4倍
…民間委託の成果、無に? 府PT案では廃止
◇社会・労働の専門図書館−−利用者が4倍に
社会・労働関係の専門図書館「大阪府労働情報総合プラザ」の利用者数が00年から増え続け、4倍になった。府の直営から財団法人大阪社会運動協会(社運協)の委託運営になって、スタッフの専門性が生かされた。本や資料は、内容を知る人がいて初めて活用できるということを実証したが、大阪府の財政再建プログラム試案(PT案)では「今年度に廃止」とされている。【佐々木泰造】」
以下、全文は毎日新聞のサイトをご覧ください。
http://mainichi.jp/kansai/news/20080516ddf014040019000c.html