まだやってます……

この数日、専門スタッフ不在の時間がありまして、利用者の皆さまにはご迷惑をおかけしました。


しかし、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)に参加して得るものがたいへん多くありました。
今回の大会では公立の文書館の方々が多数参加されていたのですが、大阪府のみならず、多くの施設が困難な状況、もしくはそういう傾向にあることを感じました。

そして、この状況化においては「アーカイブズ」が人々のアイデンティティの拠り所であるとのすべての人々との共有認識がもっとも重要であると改めて思いました。


さて。
近況報告です。

エル・ライブラリーが開館して3週間が経過しました。
利用者は毎日あり、専門的なレファレンスもお受けしております。


しかし。
事務所にはまだ電話もネットも通じておりません……。
相変わらず、電話とネットと図書検索機能をかつてのプラザにおいたまま、府立労働センター内を走り回っております。

利用者の方々にお尋ねいただいたり、コピーをお受けしたりするのに
「お忙しいところこんなことを頼んですみません」
と言われるのが申し訳なくてたまりません。

ようやく来週には電話とネットは引けますので、もう少し落ち着いた環境でご利用いただけると思います。


が。
依然として、旧プラザでの作業も継続中。
12月いっぱいで旧プラザのフロアを更地にしなくてはなりません(それは私たちがするわけではありませんが)。

そのために、いまフロアに積み上げてある払出し図書の手配をせねばなりません。
多くのボランティアさんのご協力で、他所に差し上げる図書の抜き出し作業がようやく昨日済みました。
でも、まだそのダンボールが積みあがったまま(写真に写っているのは一部)。

さらに。
まだまだプラザから引越しさせないといけないものがたんとあったりして。
それがこの数ヶ月スタッフが多忙のために山とデスクに積みあげた書類類たちが中心なので、それらを整理しながら移動させなければいけないと思うとため息がでます(涙)

というわけで、11月中はまだまだ移動作業中でバタバタしておりまが、来月には性根をいれてエル・ライブラリーの事業にとりかかりたいと思いますので、いましばらくご容赦ください。