エル・ライブラリー(大阪産業労働資料館)

休館日カレンダーや利用案内、地図は公式サイトをご覧ください。

メディア情報

当館で実習した学生さんのコメント

早くも1年近くが経とうとしている、当館初の司書課程実習生受け入れ。昨年9月に同志社大学の学生さん1名に5日間の実習を経験してもらいました。その時の報告が『同志社大学図書館学年報』第47号(2022.3.31)に掲載されています。 実習生は同志社大学全体で52…

当館・黒川特別研究員の論文など

ここ半年ほどの間に公刊された、当館スタッフの論文や記事をご紹介します。当館所蔵資料の活用成果の一つとしてご高覧ください。 当館特別研究員の黒川伊織が執筆した「戦後大阪の革新勢力 : 一九六〇年代を中心に」 (特集:社会運動の一九六〇年代再考)は、…

当館資料活用成果「産業別労働組合と演劇サークル」

長島祐基「産業別労働組合と演劇サークル ―全損保大阪地協演劇部から劇団大阪へ―」『大原社会問題研究所雑誌』no.762(2022.4) 当館の資料を利用して書かれた論文の抜き刷りを著者から寄贈していただきました。この論文については今年2022年4月に法政大学大…

当館館長が登壇したアーキビスト座談会の記事

2021年12月に早稲田大学で開催された「アーキビスト座談会:アカデミックリソースとしてのアーカイブの現在」に館長谷合佳代子も登壇しました。その様子を文字起こしされた記事が公開されました。 『Intelligence インテリジェンス』no.2220世紀メディア研究…

当館特別研究員の論文「 「無産」から「革新」へ」

『グローバル時代における関西の位置と社会経済問題の解決を考える』関西大学経済・政治研究所 2022/3/22 研究双書 ; 第174冊 ※黒川伊織論文の抜き刷りをエル・ライブラリー内で配布中 当館特別研究員・黒川伊織が関西大学経済・政治研究所の委嘱研究員とし…

『大学的大阪ガイド ―こだわりの歩き方』

当館館長・谷合も筆者の一人である新刊書を紹介します。 『大学的大阪ガイド ―こだわりの歩き方』大阪公立大学現代システム科学域 編、住友陽文, 西尾純二責任編集 昭和堂 2022.4 412ページ 定価2,640円(税込) 「はじめに」において、責任編集者の住友陽文…

「読売新聞」に労働遺産認定委員としての館長コメントが掲載されました

世の中はウクライナでの戦争に耳目が集まり、それはそれは悲惨な状況が連日報道されています。図書館は平和の礎の一つと考えている私はこの状況に何ができるのかと思いをめぐらせています。図書館に戦争を止める力はありませんが、戦争に至らない道を探す知…

当館の記事が掲載された図書など

ここ数か月の間に発行された、当館に関する記事などが掲載されている資料をいただきましたので、ご紹介します。発行日順に以下の通りです。 ①『LRG : Library resource guide』第37号, 2021.11.21, アカデミック・リソース・ガイド 「特集 いま、Library of …

『技能形成の戦後史 工場と学校をむすぶもの』

沢井 実著(名古屋大学出版会/2021年9月/A5判 258頁) 本書は、高度成長期における職業教育・職業訓練の変遷、およびそれを支えた教育・訓練思想の検討を通じて、技能形成の戦後史をたどったものである。 高度成長期の高校進学率の急速な上昇により、従来…

当館資料活用の成果、2件

当館資料を活用した成果物を2件頂戴しましたので、紹介します。 一つは、近現代資料刊行会が発行された『昭和期の都市労働者:資料集』です(上の写真)。当館が資料を提供した4冊(第9巻、第10巻、第14巻、第17巻)を寄贈いただきました。 このシリーズでは…

新大牟田市史 三池炭鉱近現代史編

1997年に閉山した三池炭鉱の町として有名な福岡県大牟田市から写真のような立派な「市史」が届きました。現代史編だけで2分冊、大変な重量があります。なぜこれが当館に寄贈されたのかと言えば、この別冊である『三池炭鉱近現代史編』に当館館長・谷合佳代子…

11/4 オンライン講演「減災のいま」

2011年の東日本大震災発生以来、当館スタッフは図書館・博物館・文書館・公民館などの震災復興支援のネットワークボランティア「saveMLAK」のメンバーとして活動を続けてきました。 saveMLAKでは、東日本大震災だけではなく、その後も続く水害・震災等で被災…

当館の紹介記事や資料活用の成果

この1年間ほどの間に、いくつかの図書・論文で当館所蔵資料を活用していただいていますので、ご紹介します。また、当館スタッフが執筆したエル・ライブラリー紹介記事についてもご報告を。 (1)資料活用の成果:論文と図書 ・ 長島 祐基「戦後大阪の演劇運…

大阪空襲被害者の会報が復刻発行されました

当館に寄託されている資料を基に、新たに大阪大空襲の被害者運動に関する資料目録と会報の復刻版が掲載された冊子が刊行されました。詳しくは下記「朝日新聞」記事(2021.8.13夕刊)をご覧ください(有料会員記事なので全文を読むためには会員登録が必要です…

「毎日新聞」大阪市内面に当館の記事が掲載されました

2021年5月17日付「毎日新聞」大阪本社版の大阪市内地域面に、「労働の歴史 明日への鍵に」と題して野口由紀記者が当館の記事を掲載してくださいました。 記事の紙面写真は下に掲載していますが、著作権保護のために本文は読めなくしています。なお、WEB版の…

大阪社会運動顕彰塔が日経新聞で紹介される

2020年10月18日に除幕式を行った「大阪社会運動顕彰塔」の「新顕彰碑」について、「日本経済新聞」2020.11.9付に掲載されました。 大阪城公園の中にある二つの塔を素材に書かれた記事です。一つは当法人が設置運営する社会運動顕彰塔であり、もう一つは日本…

当館研究員編著「社会運動史研究のメタヒストリー」

法政大学大原社会問題研究所の歴史ある学術誌『大原社会問題研究所雑誌』の2020年7月号に当館特別研究員・黒川伊織の責任編集による特集記事が掲載されています。 全文pdfで読めます。 大原社会問題研究所雑誌 詳細ページ | 当法人が40年にわたって編纂を続…

『戦中・戦後の経験と戦後思想 1930-1960年代』

北河賢三・黒川みどり編著(現代史料出版/2020/A5判286頁) 書影は現代史料出版のWEBサイトより。http://business3.plala.or.jp/gendaisi/xml_files/4-sengosiso.xml 本書は、「日本現代思想史研究会」のメンバーが、戦後知識人の思想を中心とする戦後思想…

当館の紹介記事や資料活用の成果

この1年間ほど、当館について紹介・言及していただける機会が増えています。大きくは下記2種類です。さらに(2)は2つに分類できます。 (1)当館スタッフが執筆したもの (2)外部の方が執筆したもの ・見学記 ・資料活用の成果 では、それぞれについて…

当館紹介が掲載された本2冊

最近半年以内に出された図書のうち、当エル・ライブラリーの情報が掲載されているものを紹介します。 まずは先月出版されたばかりの『専門図書館ガイドブック 課題解決のための』(専門図書館協議会私立図書館小委員会編、読書工房発行)より、当館の紹介ペ…

当館特別研究員の著作などを紹介する記事

当館の黒川伊織特別研究員も編集および解説に携わった『時代に抗する』についての紹介記事を館長谷合が『京都部落問題資料センターニュース』59号(2020年4月25日発行)に執筆しました。 本書の紹介はすでに当ブログにも掲載しました。今回の『京都部落問題…

「1968」を編みなおす 社会運動史研究2

当館特別研究員・黒川伊織の論考も掲載されている『社会運動史研究』2号を紹介します。 「社会運動史研究」の第2号として、「1968」を編み直すという特集構成で刊行された。1968年は社会運動の高揚が同時多発的に見られた年であるが、編者は次のように述べ…

20世紀メディアよもやま話

当館館長・谷合佳代子も寄稿したエッセイ集が発行されました。 本書は雑誌『Intelligence』購読会員だけが読める限定ブログに掲載された記事を編集して冊子にしたものです。錚々(そうそう)たる研究者たちが書かれた記事の中に、不釣り合いに谷合のエル・ラ…

当館研究員による論文が公開される

下記論文の抜き刷りをプレゼントします。当館発行の無料メールマガジン受信者限定サービスです。まずは https://shaunkyo.jp/contact/ から、メールマガジンをお申し込みください。 抜き刷りご応募締め切りは2020年5月8日です。 2019年度よりエル・ライブラ…

当館資料の活用成果「家族賃金観念の形成過程」

当館所蔵資料を利用した研究成果がまた一つ公開されました。社会政策学会の機関誌『社会政策』に掲載された最新の論文です。 法政大学の梅崎修先生を代表とする科研費プロジェクトの成果でもあります。 本稿の目的は、「人権争議」として名高い近江絹糸争議…

エル・ライブラリーの資料紹介記事が掲載される

当館館長・谷合佳代子が執筆した当館資料紹介の記事や講演録が10月から11月にかけて刊行されました。ご紹介が遅くなりましたが、写真と共にお知らせします。 (1)「エル・ライブラリーのアーカイブズ : 収集から活用まで」 (特集 マイノリティ・アーカイブ…

当館情報も掲載されている『専門図書館探訪』

本書は一般の人たちが利用できる公開型の専門図書館のサービスや資料を紹介するガイドブックです。見開きごとに1館ずつの紹介があり、全ページカラーで、写真がふんだんにあるのでとても見やすく使いやすい名鑑となっています。 本書では専門図書館の分野を…

「ライブラリー・リソース・ガイド」最新号に当館の記事

今年9月で会社創業10周年を迎えられた「アカデミック・リソース・ガイド株式会社」が発行する図書館専門雑誌『ライブラリー・リソース・ガイド』最新号(28号)に当館の記事が掲載されました。 「猪谷千香の図書館エスノグラフィー」という連載第11回の記事…

大阪大空襲の体験を語る会代表久保三也子資料目録

当館に寄託された久保三也子さんの資料について研究を進めてきた「大阪空襲被災者運動資料研究会」(空資研)から、報告書の第2集が発行されました。63頁の薄い冊子ですが、久保さんが代表を務めておられる「大阪大空襲の体験を語る会」(「語る会」)の歴史…

社会運動史研究の現在地 ——『社会運動史研究』第1巻合評会(5/10)

【まちライブラリーブックフェスタ参加企画】 当館館長谷合佳代子のインタビューが掲載されている『社会運動史研究』1巻が刊行されました。これを記念して、5月10日(金)に当館にて合評会と書庫見学会を開催します。 以下、主催者である編集者の開催趣旨を…